【2024版|京都駅周辺・東山・祇園】おすすめの紅葉名所9選をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報_見どころ・拝観時間・拝観料金・アクセス・駐車場

みなさんこんにちは! 世界・日本の観光地や旅行情報、歴史や雑学をご紹介している旅狼かいとです。

今回は、京都駅周辺と東山エリアの秋の観光でオススメしたい、厳選した紅葉名所9カ所をランキング形式でご紹介していきます!

観光地紹介における東山は、基本的に京都駅の北東側に広がる一帯の地域を指します。北の祇園に始まり、古民家が並ぶ古き良き京都を感じる二寧坂・産寧坂・八坂を通り、清水寺までですね。このブログでは、そんな東山エリアに加え、京都駅周辺の紅葉の名所である東寺東福寺も含めました。京都の紅葉観光ではハズせない名所ばかりですので、ぜひ参考にしてみてくださいね!


目次

東福寺

京都駅・東山エリアの紅葉名所でNo.1人気を誇るのが、ここ東福寺です!

嘉禎2年(1236年)、当時の摂政であった九条道家が奈良の二大寺院である東大寺と興福寺に習って大寺院を建てようと計画したことが、東福寺の始まりとされています。実に19年もの歳月を費やして完成された東福寺。「東福寺」という名前が東大寺の「東」と興福寺の「福」の字を取ったものであることからも、その歴史を窺い知ることができます。

九条道家の願いの通り、東福寺は京都有数の大伽藍を誇るお寺となり、室町時代には禅寺の格式を表した京都五山の第四位にも列せられました。何度も焼失の憂き目に遭いながらも、九条家や鎌倉幕府、足利家や徳川家などの時の権力者たちに援助を受けて再興を果たしています。現在の規模となったのは、明治時代の廃仏毀釈による縮小と、同時期に起きた大火で伽藍の大部分が焼失してしまったことから。

そんな東福寺最大の見どころこそが、秋の紅葉なのです!

東福寺三名橋」に数えられる通天橋」と「臥雲橋の2つの回廊からの眺めは、紅葉の絨毯”と喩えられるほどの素晴らしい絶景…! そして、東福寺三名橋最後の一つ「偃月橋えんげつきょう」は、紅葉の穴場スポットとして有名なのです。

他にも、方丈の四方東西南北を囲むという珍しい配置をした、「八相成道」に因んで八相の庭」と呼ばれる庭園も見どころの東福寺。京都だけでなく日本全国を網羅した紅葉ランキングでも上位の常連ですので、秋の京都観光では必ず訪れたい名所と言えるでしょう!

東福寺の拝観情報・ライトアップ・紅葉の見頃・アクセスなど

拝観時間

【4月1日~10月31日】
9:00~16:30(受付終了は16:00)

【11月1日~12月1日】
8:30~16:30(受付終了は16:00)

【12月2日〜3月31日】
9:00~16:00(受付終了は15:30)

拝観料

境内散策のみの場合:無料

【通天橋・開山堂】
・大人:600円
・小人(小中学生):300円

【東福寺本坊庭園(方丈)】
・大人:500円
・小人:300円

【共通拝観券:通天橋・開山堂+東福寺本坊庭園】
・大人:1,000円
・小人:500円

2024年の秋季特別拝観(紅葉時期)

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_東福寺のアクセスなど

【開催期間】
11月9日~12月1日

【通天橋・開山堂の拝観料】
・大人:1,000円
・小人:500円

【東福寺本坊庭園(方丈)の拝観料】
・大人:500円
・小人:300円 (通常期と同じ)

【国宝三門 特別公開の拝観料】
・大人:1,000円 
・小人:500円
※拝観時間:9:30~16:30(入場は16:00まで)

※紅葉時期は、通天橋・開山堂+東福寺本坊庭園の共通拝観券は販売しない。
※秋の特別拝観期間は、通天橋ならびに臥雲橋の上での撮影が禁止されることがある。
※秋の特別拝観期間は、御朱印の手書きはない。

東福寺にライトアップはある?

紅葉の名所として非常に人気の東福寺ですが、夜のライトアップは例年開催されておらず、2024年も例年通り開催されません。東福寺の観光は日中に楽しみ、夜は別の名所を巡りましょう!

東福寺の紅葉観光に予約は必要?

東福寺を観光する際は、予約等は不要です(通天橋の前で入場券を購入するのが他の時期との違い)。

ただ、紅葉時期の東福寺は大混雑するため、朝一番の観光を強くオススメします!

例年の紅葉の見頃

・色づき始め:11月上旬
・見頃:11月下旬

アクセス

〒605-0981
京都府京都市東山区本町15丁目778

【電車・バスの場合】
・京阪「鳥羽街道駅」から徒歩8分
・京阪本線ならびにJR「東福寺駅」から徒歩10分
・市バス(88、202、207、208系統)停留所「東福寺」から徒歩4分

【自転車・バイクの場合】
自転車・50cc以下のバイクは、境内の所定の場所に駐輪可能。

【自家用車の場合(駐車場)】
東福寺境内の禅堂南側の駐車場、または、東福寺北駐車場を利用する(どちらも無料)。
・名神高速京都南ICより約4㎞
・名神高速京都東ICより約7㎞
・阪神高速8号京都線ICより約1㎞

※紅葉の期間(10月25日~12月10日)は、駐車場は閉鎖されます(秋季の特別拝観の時期の前後も含まれるので注意が必要です)。

👉 東福寺について、さらに詳しくはコチラ

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東寺(教王護国寺)

794年に平安京へと遷都された際、平安京の正門にあたる羅城門の東西に「東寺」と「西寺」という2つの寺院の建立が計画さます。そのうちの東寺が、今日京都に建つ世界遺産「東寺」です。

建立後、東寺は嵯峨天皇によって唐で密教を学んで帰国した「弘法大師」こと「空海」に託されます。これによって、東寺は日本ではじめての密教寺院になったとされており、同時に真言密教の根本道場(真言宗全体の総本山)にもなりました。

平安京の荒廃とともに一度は衰退した東寺でしたが、鎌倉時代以降は、天皇家や足利尊氏といった多くの貴族・皇族・為政者たちの援助を受けて栄え続けました。一方の西寺は、平安京が廃れたことでそのまま途絶えてしまいました。平安京において新たに建てられることを許された寺院は東寺と西寺だけだったため、平安京に建てられた現存する唯一のお寺としても京都の東寺は知られています。

その後の幾たびもの火災によって創建当時の建物は残っていない東寺ではありますが、その都度復興を果たしたことで、南大門・金堂・講堂・食堂(じきどう)が南から北へ一直線に整然と並ぶ伽藍配置や、各建築物の規模は平安時代のまま残されています。

そんな東寺も、規模はそれほど大きくないものの紅葉を存分に楽しむことができる境内となっています。他の名所と比べて穴場感があるため意外と混雑していないのも嬉しいポイント。ゆったりと、平安京時代から続く京都のお寺らしい雰囲気を存分に堪能できる空間となっています。

東寺の拝観情報・ライトアップ・紅葉の見頃・アクセスなど

拝観時間・期間

【開閉門時間】
5:00〜17:00

金堂講堂
8:00〜17:00(受付終了は16:30)

【観智院・宝物館(会期中のみ)】
9:00〜17:00(受付終了は16:30)

【共通券の受付終了時間】
・金堂・講堂・観智院:16:00
・金堂・講堂・観智院・宝物館:15:30

※2024年秋の宝物館の公開時期:9月20日(金)〜11月25日(月)

拝観料

【御影堂、食堂など】
無料(自由散策可能エリア)

金堂・講堂】
・大人:500円
・高校生:400円
・中学生以下:300円
※この入場券があれば境内の主要部分をみることができます

【観智院】
・大人・高校生:500円
・中学生以下:300円

【金堂・講堂・観智院の共通券】
・大人・高校生:800円
・中学生以下:500円

【宝物館、金堂・講堂、観智院の共通券】
・大人・高校生:1,000円
・中学生以下:500円

五重塔初層の特別公開

【開催時期(例年同じ週)】
・10月26日(土)〜12月8日(日):紅葉時期

【拝観時間】
8:00~17:00(受付終了は16:30)

【拝観料(金堂・講堂・五重塔初層)】
・大人:800円
・高校生:700円
・中学生以下:500円

※五重塔初層、金堂・講堂、観智院の共通券
・大人・高校生:1,000円
・中学生以下:600円

※このように、東寺の拝観料は組み合わせによって変わるため、事前に何をみたいかリストアップしておくことをお勧めします。

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_東寺の営業時間・拝観料・特別拝観・アクセスなど

2024年の夜間特別拝観(ライトアップ)

【開催時期】
・10月26日(土)〜12月8日(日):紅葉時期

【拝観時間】
18:00~21:30(受付終了は21:00)
※入場は東門からのみ

【拝観料】
・大人・高校生:1,000円
・中学生以下:500円
※ライトアップの拝観券には、金堂と講堂の拝観も含まれます。

例年の紅葉の見頃

・色づき始め:11月上旬
・見頃:11月中旬~12月上旬

アクセス

〒601-8473
京都市南区九条町1番地
TEL:075-691-3325

【電車の場合】
・近鉄「東寺駅」から徒歩10分
・JR「京都駅 八条口」から徒歩15分

【バスの場合】
・市バス18・42・71・207系統で「東寺東門前」下車後すぐ
・市バス19・78系統で「東寺南門前」下車後すぐ
・市バス16系統で「東寺西門前」下車後すぐ

【自家用車の場合:駐車場】
京都南ICより、国道1号線を北へ約3.5km
・車:600円/2時間(新春特別拝観中は特別料金)
・バイク:200円/2時間

👉 東寺について、さらに詳しくはコチラ

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清水寺

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_清水寺のアクセスなど

京都といえばこの清水寺を抜きにして語ることはできませんよね! そんな清水寺も、秋の紅葉の名所としてオススメなのです!

奈良で修行を積んでいた「賢心(けんしん)」という僧が、夢の中のお告げで「音羽山の瀧(現在の「音羽の瀧」)にいけ」と伝えられます。

そこで待っていたのは、僧侶「行叡居士(ぎょうえいこじ)」でした。

200歳(とんでもない年齢!)の行叡居士は、賢心に音羽山の瀧の草庵と観音霊地を守るよう伝え、消えてしまいます。

このエピソードが発祥とされているのが清水寺です。音羽山の”清”らかな”水”が湧き出る寺、ということで「清水寺」なわけですね。

そんな清水寺といえば、本殿から張り出した舞台「清水の舞台」がシンボル! 高さは約13メートルで、これは4階建てのビルに相当します。

清水寺の本堂は音羽山の急峻な崖に建築されているのですが、これを可能にしているのが「懸造り(かけづくり)という日本古来の伝統工法です。格子状に組まれた木材同士が支え合い、建築が困難な崖などでも耐震性の高い構造をつくり上げています。さらに清水寺の懸造りでは、継ぎ手と呼ばれる木材同士を巧みに組み合わせる手法も合わせて用いられており、なんと釘を1本も使用していないのです!山がちな日本ならではの建築技術と、木の特徴、素材の特徴をそのまま活かした伝統技術が、いかにも日本の技術力の”粋”という感じがして素敵ですよね!

【京都駅周辺・東山・祇園】おすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報・拝観料_清水寺

また、この清水の舞台、現在はここからの景色が名所となっていますが、元々は景色を背景に本堂に祀られている観音さまに芸能を奉納する場所として用いられてきました。ですので古くからこの清水の舞台では、壮観な風景を自然の背景とし、雅楽や能、狂言や歌舞伎などの日本の伝統芸能が演じられてきたのです。

舞台を奥の院や子安塔の方から見ると、まるで燃えるような紅葉の中にちょうど舞台が入っているように見えるのが秋の清水寺一番の見どころ! ライトアップも行われるので、京都駅・東山エリアの観光ではぜひ行きたい名所です。

なお、紅葉のライトアップ期間には、「月の庭」と称される京都屈指の名庭「成就院庭園」の特別公開も行われます。日本庭園を解説付きで見ることができる貴重な機会を得ることができるので、興味がある方は合わせて訪問してみてくださいね!

清水寺の拝観情報・ライトアップ・紅葉の見頃・アクセスなど

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_清水寺の営業時間・拝観料・特別拝観・アクセスなど

拝観時間

【7月1日~8月31日】
6:00~18:30

【1月1日〜6月30日、9月1日~12月31日】
6:00~18:00

※お守り授与所、納経所(ご朱印)での授与は8:00頃から。

2024年の夜間特別拝観(ライトアップ)

11月18日(月) 〜 11月30日(土)

※例年、曜日に関わらず日付はこの期間。特に2024年は、12/1(日)はすでに終了していますのでご注意ください

拝観料(ライトアップも同料金)

・大人(高校生以上):500円
・小中学生:200円

清水寺の夜間特別拝観(ライトアップ)はよくある昼夜入れ替え制ではないため、昼の時間に一度料金を払っていれば追加料金なしで参拝が可能です。これも清水寺が観光しやすいポイントの一つですね!

成就院庭園(月の庭)の特別拝観

【秋の公開日時(例年曜日に関係なく同じ日付)】
11月18日(月) ~ 11月30日(土)
・9:00~16:00(受付終了)
・18:00~20:30(受付終了)

【拝観料】
・大人(高校生以上):600円
・小中学生:300円

例年の紅葉の見頃

【京都駅周辺・東山・祇園】おすすめの紅葉名所をランキング!清水寺の時期と見頃・ライトアップ・予約情報・拝観料・アクセス

・色づき始め:11月中旬
・見頃:11月下旬〜12月上旬

アクセス

〒605-0862
京都市東山区清水一丁目294
TEL: 075-551-1234

【電車・バス】
・京阪電鉄「清水五条駅」から徒歩25分
・市バス100・206番系統で「五条坂」下車後、徒歩10分
・京都バス18番系統(土日祝のみ運行)で「五条坂」下車後、徒歩10分
・市バス207番系統で「清水道」下車後、徒歩10分
・京阪バス83・85・87・88系統などで「清水道」または「五条坂」下車後、徒歩10分

【駐車場】
清水寺専用の駐車場はないので、自家用車の場合は付近のコインパーキングを利用する。

【自転車・駐輪場】
ちゃわん坂(清水寺の防災道路)の入り口から入ってすぐ右側のトイレ横に数台ぶんの駐輪スペースがある。ここ以外は駐輪と乗り入れは禁止。

👉 清水寺について、さらに詳しくはコチラ

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高台寺

【京都駅周辺・東山・祇園】おすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_高台寺と圓徳院

高台寺は、豊臣秀吉の死後、妻の「北政所(ねね)」が秀吉の菩薩を弔うための寺院の建立を願い、秀吉ののちの時代の日の本を統べた徳川家康の命によって開創されたお寺になります。

高台寺は創建当時、仏殿は北政所の実母である「朝日局」が安置されていた康徳寺の堂を移築・改築し、方丈や茶室は伏見城から移築したものと、豊臣秀吉や北政所に所縁のある場所から移されたものが多かったといいます。幕末の一時期には、新撰組から離脱し、孝明天皇の陵(後月輪東山陵)を守るために活動した「御陵衛士(ごりょうえじ)」(高台寺党)の屯所となったこともあります。

その後の近世・近代において、数度の火災によって仏殿や方丈などを焼失してしまい、創建時の建造物で現存しているのは、三江紹益を祀る開山堂や秀吉と北政所を祀る霊屋(おたまや)、茶室の傘亭と時雨亭などとなっています。茶室の傘亭の天井は、竹を放射状に組むことでから傘を開いた様子を表現したという珍しいものとなっており、時雨亭とともに桃山時代の茶室建築の代表的存在と言われています。

小堀遠州の作庭と伝わる池泉回遊式庭園と「臥龍池」と呼ばれる回廊は紅葉の名所としても知られており、毎年恒例のライトアップでは、ここでしか味わうことのできない幽玄な雰囲気を堪能できる場所として、京都・東山エリアで随一の見応えを誇っています。

高台寺の拝観情報・ライトアップ・紅葉の見頃・アクセスなど

【京都駅周辺・東山・祇園】おすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報など_高台寺

拝観時間

9:00 ~ 17:30 (17:00受付終了)

拝観料

・大人:600円
・中高生:250円
・高台寺・圓徳院・掌美術館の共通券:900円

2024年の夜間特別拝観(ライトアップ)

【開催期間(例年同じ時期)】
2024年は、10月25日(金) 〜 12月15日(日)

【拝観時間】
17:00 ~ 22:00 (21:30受付終了)

【拝観料】
・大人:600円
・中高生:250円
・高台寺・圓徳院・掌美術館の共通券:900円

高台寺は昼夜入れ替え制ではないため、夕方に入場すればライトアップ点灯後までずっといることができます。拝観料も日中のものと共通です。ライトアップスポットは昼夜入れ替え制の場所が多いため、これは嬉しいポイントですね!

例年の紅葉の見頃

・色づき始め:11月中旬
・見頃:11月下旬~12月上旬


アクセス

〒605-0825
京都市東山区 高台寺下河原町526
TEL : 017-5561-9966

・京都駅 から徒歩約20分
・京阪祇園四条駅 から徒歩約10分 
・阪急河原町駅 から徒歩約15分
・市バス「東山安井」から徒歩4分

高台寺駐車場について

高台寺の境内に約100台分完備の駐車場があります。

【営業時間】
24時間(高さ制限2.3m)

※一般乗用車の場合は予約等も不要です。

【料金】
・最初の1時間:600円
・以降30分毎:300円
※23:00~翌7:00までの1時間:100円
※正月期間中は除く

【割引サービス】
・高台寺拝観:1時間無料
・圓徳院拝観:1時間無料
・賑店(土産)で3000円以上お買い上げ:1時間無料サービス券発行

京都駅周辺・東山・祇園エリアおすすめの紅葉名所をランキング!時期と見頃・ライトアップ・予約情報_見どころ・拝観時間・拝観料金・アクセス・駐車場

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